閑話雑感!警察署の取り調べ室に呼ばれて事情聴取を受けた話

社労士試験勉強中のファミレス で事件は起きた!

先日、会社帰りに自宅最寄り駅のファミレス にて、社労士試験の勉強を「ゆる〜く」していました。

そのファミレスは、リーズナブルな価格で有名な全国チェーンのファミレスです。

最近は、各種ファーストフード系の飲食店でも夕方以降の時間帯は、アルコールを取り扱うようになり、そのファミレスもご多分に漏れずアルコールを取り扱っています。

元々は価格や安いことで知られているファミレスなので、高校生などの学生や、家族連れも利用の多いチェーン店です。

自分自身はファミレスで飲むことはないのですが、特にイタリアワインがリーズナブルで、フルボトルのワインが1,000円程度で飲めてしまいます。

その日は、ファミレスに入店したのが、18時過ぎで、まだ店内は混んでおらず、好きな席に座ることができました。

座った一角には、私の他に中年の男性が1人だけ。

ドリンクバーを注文し、コーヒーを飲みながら、勉強をはじめました。

勉強しているパートは、「雇用保険法」。先日以下に書いたように少し苦手です(笑)

雇用保険法に入ってから、少しペースダウン!

中年の男性に絡まれる

勉強に集中していたので、その男性のことはあまり見ていなかったのですが、 どうやらワインを飲んでいるようです。

時々、何か話をしています。結構大きな声で話をしているので、電話で誰かと話をしているのかと思っていました。

そして、そのうち、私のテーブルの横に来て、私に話かけてきました。

難しい顔して、何やってるの?

おじさん

私は自分が話かけられているとは思わずにそのまま勉強していました。

あれ、無視するの? 話しかけてもいい?

おじさん

ごめんなさい。勉強してるんで。
別にいいじゃない? ちょっと話しようよ!

おじさん

すみません。勉強中なので。
別に今勉強しなくてもいいじゃない? 迷惑?

おじさん

すみませんが、迷惑なので。
何だよ!(悪態つきながら席に戻る)

おじさん

という感じで絡まれました。

どうやらワインを飲んですっかりいい気分のようです。

一見すると真面目なおじさんなのですが、少しろれつがまわなくなってきているようです。

高校生の男女2人組がおじさんの餌食になる

その後、だんだんとお店は混んで来ました。

高校生の男女2人組が来店し、そのおじさんの隣の席に座りました。

高校生2人組はどうやら友達同士のようで、楽しく話をしていましたが、おじさんがその2人組に絡みはじめました。

2人は付き合ってるの?

おじさん

(女性に向かって)若いね。肌が違う!

おじさん

と最初はまともな内容で絡みだしましたが、その後だんだんと卑猥な内容で高校生に絡みだします。(内容はここでは書けません・・・・・)

ちょっと状況がまずくなってきたなと感じ、私は店の責任者のところに行き、そのおじさんをつまみ出すように話をしました。

戻ってきてもおじさんの絡みは終わっていません。相変わらず卑猥な言葉を結構な大声で話し、周りには当然聞こえています。

店の責任者がやってきて、「周りの方には迷惑かけないように」注意し、一旦収まりましたが、高校生はお店の責任者に促され、別の席に移っていきました。

その次に女性2人組が

その次に、先程の高校生が座っていた席に、若い女性2人組がやってきました。

少しおとなしくなっていたおじさんですが、また女性2人組にちょっかい出し始めましたが、お店の人に再度注意され、女性2人組は別のテーブルに移っていきました。

さらに別の女性2人組が

その間に、私の席の近くには、他の男性客がちらほらと座りはじめていました。

そして、別の女性2人組が私の隣のテーブルに座りました。こちらは中年の女性2人組です。

楽しそうに話を始め、お互いのスマホの写真を見せあっていました。例のおじさんは自分の席から、何かその女性に話書けていましたが、女性2人組は自分たちに話かけられているとは思わず話を続けていました。

そうすると、今度は例のおじさんが女性2人組のすぐ横に来て、

写真見せてよ? いいじゃない?

おじさん

と言い始めました。

さすがにそろそろまずいなと思ったところに、近くに座っていた男性が入りこみ、「いい加減にしなよ。警察呼ぶよ」といったところ、例のおじさんがキレて、騒ぎだしました。

さすがにまずい状況になってきたので、私はお店の責任者に警察呼ぶように伝え、酔っぱらいおじさんが暴れないように監視しています。

他のお客さんが火に油を注ぐ

ちょっと大きな声で騒いでいたことで、他の中年女性のお客さんがキレて、酔っぱらいおじさんに文句を言いにやってきました。

その女性客はお子さん連れで来ていたようですが、それなりに飲んでいたようで、こちらも少しろれつが回らず、お互いに掴みかかりそうになり、言い合いしているところを、私と他の男性客とで引き離します。

その時に、酔っぱらいおじさんが多少手を出し、女性客の肩を引っ張ったこともあり、女性客は「暴行罪で訴える」と騒ぎ出しまし、だんだんと収拾がつかなくなってきました。

警備員が到着し、さらに混乱を招く

そのファミレスは、テナントビルに入っていることから、テナントビルの警備員が駆けつけました。警察に連絡するようにお店の人には伝えたのですが、大事にはしたくなかったのか、まずはビルの警備に連絡したようです。

すっかり興奮している酔っぱらいおじさんは、中年の男性警備員にもくってかかります。

大きな声で警備員に罵声を浴びせますが、警備員のおじさんも手を出すことなく耐えていましたが、さすがに堪忍袋の緒がキレ、警備員のおじさんと酔っぱらいおじさんの罵声対決状態に。

大きな声で騒いでいるので、先程の女性客が再度文句をいいにやってきて、もはや阿鼻狂乱の状態です。

途中で警察に連絡するように店の責任者に伝えていたので、やっと警察が登場です。

警察官が到着しても酔っ払いおじさんの悪態は続く

警察官が最初に1名到着し、その後2名が応援に加わり3名体制で事態収集にあたります。

酔っぱらいおじさんは最初に来た警察官に対して悪態を付き、身分証明証の提示なども拒んでいます。

やり取りが続いてさすがに観念したのか、警察官の支持に従うようになりました。

その中で判明したのは、キャッシュカードはもっていたものの、現金は小銭も含めて一切もっていなかったとのこと。

そこで無銭飲食に関して、警察官との間でもお互いに大声で言い合いが始まりました。

さすがに警察官の方もこれ以上は無駄だと判断しようで、最終的に酔っ払いおじさんを警察署に連行しました。

連行容疑は「酒に酔つて公衆に迷惑をかける行為の防止等に関する法律」

警察内で「暴行罪」や「無銭飲食」などの適用をいろいろと検討したようですが、最終的な判断は、「酒に酔つて公衆に迷惑をかける行為の防止等に関する法律」、通酩「酊防止法」、「酔っぱらい防止法」、「めい規法」、「トラ退治法」を適用することにしたようです。

この法律の詳しいことは、Google等で詳しく調べることができますので、お酒飲まれる方は知識として知っておいたほうが良いかと思います。

「ちなみに前科はつくようですが、罰金財産刑の一種で罰金より小額。日本の現行刑法では1000円以上1万円未満とされ、比較的軽微な犯罪に対して科されるが、前科となる。」

とのことです。

警察から要請を受け、取り調べに協力する

警察から、上記の法律を適用するにあたり、目撃証言がほしいとのことで、協力要請が、私と別の男性客の2名にありました。

善良(笑)な市民としては、警察からの要請を断るわけにも行きませんので、協力することにしました。

幸い、近くに警察署があり、図書で所轄警察署へ向かいます。

警察署では、別の男性客とは別の取り調べ室で、別々に話をすることになりました。

一応、2人の話が食い違っていないのか、後で検証するためでしょう。

今回は正式な調書という形ではなく、簡易的な聞き取りのみでした。

後日、正式な調書が必要になった場合には、再度来署してもらい協力をお願いするかもしれないとのことでしたが、まだ連絡はないので、おそらく何もないでしょう。

ちなみに酔っぱらいのおじさんは、その後留置場に入れられたようですが、取り調べの時点では暴れることなく、おとなしくしているとのことでした。

この事件のおかげで、雇用保険法は何かしらのトラウマになるかも

もともろ頭になかなかスッキリと入ってもない「雇用保険法」ですが、この事件のおかげで、すっかり嫌な思い出になりました(笑)

この経験を逆に活かして、雇用保険法をうまく覚えられれば良いのですが。。。。

中年のおじさんだったので、おじさんに引っ掛けて、「求職者給付」とか、「高年齢求職者給付金」とかに絡めて覚えられればいいんですけどね。

 

というわけで、今回は、「酔っぱらいおじさんのおかげで、警察の取り調べを受け、雇用保険法がトラウマになりそう」という話でした。

こんな長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

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